2007年07月08日

No

ルキ:……あれ?シキじゃん。どーしたの?

屍姫:別に?結社を抜けて来た所だが。

ルキ:……え?

屍姫:…何か変だったか?

ルキ:…いや……ちょっちまってテ?

屍姫:あ、ああ…

(10分後…)

ルキ:…シキ、あれはナイ。

屍姫:何がだ?

ルキ:別れの挨拶にさようならはナイんじゃない…?

屍姫:よく考えてみろ。この広い学園内で再び会えると思うか?

ルキ:思わナイ

屍姫:だったらさようならで十分だと思うが?

ルキ:…そうゆーことジャナイの。レイギってあるジャン…

屍姫:…そんな所に礼儀はあるものなのか?

ルキ:まぁ…その、シキには難しいカモしんないケド今度からはちょっとオブラートに包んで言って欲しいカナ。OK?

屍姫:んー、努力する。

ルキ:ってことで今抜けてキた結社さんにヒトコト

屍姫:では、…そうだな。機会があればまた会おう。
   もっともあるとは思えんし、あっても覚えていないと思うが。

ルキ:…シキ。それ、もっとヒドいヨ?

屍姫:そうか?

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2007年07月01日

today is birthday

(コンコン)

屍姫:む、誰だ…?

ルキ:しーきっ♪

屍姫:…(またか…)何の用だ?

ルキ:とりあえず入れてー

屍姫:いやだ。

ルキ:つめたっ!つめたいョ!!

屍姫:今勉強中だ!

ルキ:ちょっとくらいイイジャン!

屍姫:……それもそうだな。

ルキ:(?そんなモノ…?)

屍姫:よし、入れ。

ルキ:はーい、オジャマシマースvv

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posted by 翼者 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 灰×黒輪舞曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

test


ルキ:シキー!シキ!シ

屍姫:うるさい。何の用だ。

ルキ:テストどうだったー?

屍姫:…まぁ、私にしては低い方か。

ルキ:(がさがさがさ)……タカクナイ?

屍姫:平均点がか?

ルキ:ウン…

屍姫:私はこう見えても塾に通っているからな。

ルキ:…じゅ、く…?

屍姫:進学塾だ。

ルキ:…ナンデ??

屍姫:当主が入れと言ったから

ルキ:…ヘー。

屍姫:どうせお前のことだから授業中に居眠りだの遅刻だの大層しただろうしな。

ルキ:ぎ、ギクっ!

屍姫:そんなによくはないのだろう?

ルキ:うんー。マァネ?

屍姫:…そうか。

ルキ:いいもん。俺、身長190越えたカラ!

屍姫:…そんなものなのか…?

ルキ:うー…タブン?

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2007年06月13日

you'll


夜の闇に舞い降りた 君の羽は落ちていく
どこか安息の地へと向かう それを希望と呼べるのか

君を止める術はなく 愛は消える淡い夢
マボロシと呼べばいいのか この眼にはもう映えない

誰も居ない闇に叫ぶ 最後の声も
無実の罪に曝された神に踊らされて

いつか叶うと信じてた夢を 誰も皆追いかけて行くのに
この場所じゃ誰も歩けない 僕もその一人だった
『貧弱な腕を伸ばして 誰かに本当に届くの?』
やりきれない思いで駆け出し がむしゃらに君を求めた


(You will...)
何もない場所で叫ぶ 君に届けたくて
いつか確実に届くと願ってるから

いつか叶うと信じてた夢を 二人で追いかけて行こうよ
この場所で君と歩き出す 指先に纏う力で
『僕はとても弱い。けれど、君となら支え合い行けるよ』
加速して煌く世界に 僕はきっと歌い出す

君ともっと歌いたい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
rukifil=silvesta

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2007年06月01日

[dead lady is beatiful]

さぁさ、寄ってラっしゃい見てラっしゃい?
【Cruel Fairy tale】のハジマリだよ?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

むかしむかし、あるところにおろかな男がすんでいました。
男はうつくしい妻とけっこんし、しあわせにくらしていました。

やがて、こどもができました。
いちばんはじめにうまれたのはおとこの子でした。
ゆうめいなうらないしのもとへつれて行きみらいをうらなってもらいました。

「おお、この子にはさいのうがある。
 だいじにそだててやるのだぞ」

ふたりはおおよろこびでおとこの子をそだてました。
おとこの子はとてもしあわせなじんせいをおくることになりました。


ふたりめの子はおんなのこでした。
それをみてうらないしは

「そのむすめはさいのうはないがうつくしくそだつ。
 じゆうにそだててやるのがいいだろう」

といいました。
ふたりはむすめがやりたいことをやらせることにしました。
むすめはやがてうつくしくなり、しあわせなじんせいをおくることになりました。


そして、さいごにうまれてきたのは…


【以下グロテスク・暴力的な内容が含まれます。自己責任でお読み下さい】
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2007年05月18日

memory

キオク。
オモイデ。

カゾク。


うーん…イマイチだなぁ…。

んーとね?
俺さぁ、バンド組んでるんダヨネ。

『なんかアットホームな曲作ってコイヨ!』
とか言われテさぁ…

ちょっと困ってルトコ。

そもそもカゾクにオモイデなんてナイしなぁ…
カエルバショなんて、ないし。

…うーん…

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2007年05月14日

【何かがうっすらと書いてある鍵付きの本】

【文字が読めない事を確認してルキフィルは本を置いていった…】

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posted by 翼者 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒翼の嘆き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

お互いを紹介シテミヨーv

プロフィールトカもナシなんでセッカクだしお互いを紹介シテミル♪
あくまでお互い他人ナノデ、なんかちょっとチガウ…?て思ってもキニシナイ方がイイかも♪
じゃ、イッテミヨーv

―――――――――――――――――――――――
[以下、シキがお送りします]

(何かが印刷してある紙を持っている)

…奴は、ルキフィル・シルヴェスタというらしい。
ルキだかルキルキだかしらんが適当に呼べばいいと思うな。
性別は勿論男だ。
それで…そうだな、夏男だな。

ほぅ…なかなか若い割にしっかりしたヤツだな。
まぁ、女の前ではただのダメ男だが…。
あれさえ無ければ少しは格好もつくのだろうが。
…もしかしてあれでも格好がついてると思っているのか?

そんな訳ない、な。

ああ、そうだ。
家族はだな、ヨーロッパの方に住んでいて『父親、兄、姉』がいるようだ。
母親は他界しているな。
姉は時々寮にやってきているようだ。

…ヤツは寮に住んでいる割に、マウンテンバイクでキャンパスを爆走していたりするから気を付けろ。
遅刻常習犯は大変だな。

好きなものは好きで嫌いなものは嫌いというハッキリした性格だと思う。
時々、私でも理解出来ない行動をとったりするな。
…あと、あまり頭は悪くないようだ。
アイツはああ見えても何か国語も会得しているようだからな。

侮るなかれ。と言ったところか。
あとはよく知らないな。
あまり嘘はつけないようだから本人に聞くのが一番なんじゃないか?

(最終的にやや笑っていたようだが、終始無表情にも思えた)

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posted by 翼者 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 灰×黒輪舞曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移動届け

名前:棘路屍姫、Rukifil=Silvesta
日付け:2007年5月10日

我々、翼者の同盟は本日の日付けを持って過去あった場所からこの場所に移転する事を宣言する。

 棘路屍姫


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posted by 翼者 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

feel the rain

あーあ、やダナァ…。
雨はうっとおしくっテメンドクサイ。
あー…髪の毛はぼさぼさダシ…。

いっそガッコ行かなくてイイヤ。

ナンテ、思ってたら部屋にチャイムが鳴った。
寮に来る人は月亞位しかイナイけど、まさかこの時間に月亞が来る筈がナイ。
月亞は毎朝6時に起きテ、体操をシテ、学校へ行く。
まぁ無理もナイ。アイツの住んでたトコとか考えると涙が…

じゃ、なくて。
重い腰をアゲテ、ドアを開けタラそこに、イタ。
シキ。

「や、ヒサシブリv」
「ああ、久しぶりだな」

相変わらずソッケナイなぁ。
ンデ、何の用事か聞いても答えてはくれなかっタ。

「…ミルク飲みに来たノ?」
「…いや、別に」
「コーヒー苦手なんダッケ?」
「ああ」

…愛想買ってオイデ?って言いたいクライ。
ナンカ、答えのナイクイズみたいダ。

「…会ったか?」
「…ナンノコト?」
「会ったか、を聞いている」

突然話し掛けたとオモエバ、イミフメイ。
分からなくモナイけど分からナイってイイタイ。
そんなシツモンだ。

「…タブン?」
「…そうか」

シバラクして、シキは帰った。
ってゆーか、帰ったノカナ?
シキの家、知らないナァ…。
時々こうして会うケド、シキはあんまり自分から話さナイシ…。

今度聞いてみよう♪


そうこうしてると、もう晴れてタ。
雨が嘘ミタく思えたカラ、月亞と遊ぶコトにした。

<<きょうはねー…じゃあバトミントンしよう!ねっ!>>

なかなかゴーインに決めヤガル。
月亞はいつもソウだから別にコマラナイけど。

ミチバタに羽が落ちてタ。
黒い。カラスだ。

『お前は、黒い翼だな』

ふと、思い出す。
報われたような、救われたようなあのオモイを。
セカイがウソじゃナイと思えるのは、あの日がアルからカモとか思う。

風で羽は水たまりに堕ちテ、濡れた。
つやめく色に思い出すのは…

――――――――――――――――――――――

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posted by 翼者 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 灰×黒輪舞曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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